朝練

ちょこっと。やっぱり新しいのは前のより押さえやすい希ガス。弦高もフレットの高さも高いのだが。ネックの形とか太さとか剛性感とかか。よくわからん。

セーハも流れの中で繰り出せたりしてきた。難しすぎる技術という感じはしない。3345から2234にスライドとかはまだちょっと苦手だけど。ここらへんの技術の難易度が,弾くウクレレに依存している度合いが強いとは思っていなかった。そゆ意味で,なにか行き詰まったら別のウクレレでやってみるというアプローチはありの予感。

あ,フレットの端のC面,rが少し小さい。ヒマ見てヤスリあてよう。