練習じゃなくて演奏?

で,家でガンガンと仕事してたわけだ。仕事しながら,ときどき昼寝したり,ウクレレ弾いたりもしたわけだ。

仕事はうまくいくと楽しい。しかしウクレレは,うまくいかなくても楽しい。そして,今日のウクレレは,向上しようという意図はなく,単純に楽しみのためにあった。

これって,練習じゃなくて演奏なのでは。自分向け演奏。自分楽しませるため演奏。考えてみれば,そんなことこれまで,意識してやったことなかった。集中して,なにか課題を発見したり,向上したりしないといかんものだと思っていた。

でもそうじゃないと気づく。きっとこれが演奏なのである。

へたくそだけど。


と,語る風に書いてから続きをダラダラと。たぶん練習と演奏は分けて考えたほうがいい。で,演奏は楽しいのでやっても全然OKだが,逆の意識で「練習」もやったほうがたぶんよい。

  1. これから練習をするのだ
  2. テーマはなになになのだ
  3. 終わったらレビューするのだ

という練習をする。

一方で,演奏もする。こっちは,

  1. これから演奏をするのだ
  2. 楽しかったのだ。またするのだ

これでOK。

よろしくないのは,演奏だが練習だがわからない時間の過ごし方である。きっとそうだ。そうに違いない。そうだと信じる。そうだと信じてみるテスト。

そのうち「発表」というのが加わるんじゃないかと予想。そしてオチがないまま送信。さらにsakusakuのゲストがカエラだとメモ。